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真木よう子 CM 映画 SP さよなら渓谷

女優の真木よう子(30)さんが18日、映画『さよなら渓谷』の女性限定トークショーに大森立嗣監督と出席し、入魂の役作りを明かした。

00.jpg 『さよなら渓谷』ではレイプ事件の被害者というデリケートな役に挑みました。

15年前に自分をレイプした男性と奇妙な夫婦生活を送る主人公・かなこを演じた真木は「どういう言葉を掛けてほしかったとか、どんな音楽を聞いて励まされたかとか、被害に遭われた方の本や資料を読みました。あと原作に書かれている心情も読みながら、現場に立ったときに、かなことしてどう感じるのかをベースにしました」とコメント。


00.jpg 真木さんは女優としてのプロ意識が高いです。

あるインタビューでこのような発言をしました。

「カメラの前で脱ぐことに恐れはないですね。役者として身体は演じる為の一つの道具ですから。ただどんな役においても本能的な感情を譲ることはできない(中略)

自分の身体については、お尻が小さい、ラインが細すぎるいう悩みはあるけれど”自分の身体に自信があるか、ないか?”と問われれば、ある!のでよくまぁこんなにバストが大きくなったものだと、遺伝子を与えてくれた親に心から感謝しています」と潔い発言をしてくれました。

▼こちらはVOCEでのセミヌード写真です。
00.jpg

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