ジョニー・デップ、左目「ほとんど見えない！」

な・なんと！あの「パイレーツ・オブ・カリビアン」を演じたジョニー・デップ(50)さんが生まれた時から左目がほとんど見えなかったそうです。




右目も近視で「（眼鏡をかけないと）見えるもの全てが、ほんとに、ほんとにボヤけるんだ。ちゃんとした視力をもったことなんて一度もないよ」とコメント。

自身がかけるサングラスや眼鏡などは全て度付きのもので、つけていないと顔からほんの数インチ(1インチ＝2.54センチ)の距離の範囲しか見えないと驚きの発言！　 よく左目が見えなくて海賊役でチャンバラとか距離感の必要な演技をこなせていたなぁと改めてびっくりですね。 そしてそれを感じさせない演技力も驚嘆ものです。さすがハリウッドスターというしかありませんね。 さらに彼はハリウッドから引退することを“毎日 ”考えていると発言！ 左目の治療は不可能であったそうです。色々と苦悩の毎日だったのですね。

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