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AKB48 春の人事異動 指原支配人 [AKB関連]

【AKB48】 春の人事異動で指原支配人!

28日、日本武道館のコンサートで春の人事異動が発表されました。

HKT48の指原莉乃がHKT48劇場の支配人に就任。
SKE48との兼任だった北原里英の兼任が解かれてAKB48所属。
NMB48との兼任だった横山由依の兼任が解かれてAKB48所属。
JKT48の高城亜樹ら海外組はAKB48との兼任に変更。

また今年の夏に全国5大ドームでコンサートツアーを開催することも発表されました。


ライブイベント「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!~」

初日はSKE48がエネルギッシュなダンスで、2日目のNMB48がお笑いで観客を魅了したのに対し3日目の昼公演ではHKT48が無邪気な笑顔でステージを駆け回り、若さを前面に出したパフォーマンスで1万1000人のファンを熱狂させた。

特にHKT最年長の指原莉乃(20)はリーダーシップを発揮、若手メンバーの見せ場を作った。田中菜津美(12)とのトークでは「大人なのに貧乳ですね」と突っ込まれ、「豊胸効果がある矯正下着を買ったけど、それすらブカブカだった」と自虐ギャグを飛ばして笑いを誘った。

▼指原莉乃とHKT48
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G1天皇賞(春) 結果速報

JRA・G1天皇賞(春) 結果速報

1着は2番人気の⑥フェノーメノ(蛯名騎乗)、2着に3番人気の①トーセンラー(武豊)、
3着に6番人気の⑬レッドカドー(モッセ)となりました。 1番人気の⑧ゴールドシップ(内田博)は5着となりました。

【払い戻し】
単勝⑥ 620円
枠連①-③ 2710円
馬連①-⑥ 3190円

ワイド①-⑥ 930円
    ⑥-⑬ 2290円
    ①-⑬ 3750円

馬単⑥→① 6500円
3連単⑥→①→⑬ 111830円 となりました。

▼2番人気フェノーメノ(蛯名正義騎手)が天皇賞・春を制覇
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壇蜜 しつけ

<壇蜜>ストーカーに“しつけ中”

グラビアアイドルの壇蜜が27日、都内で行われた『壇蜜の妄想レストラン~お伴するならこんなお店舗~』(ぴあ)発売記念記者会見に出席しました。同書は男性が一歩進んだ大人の関係を成功させるため、女性をエスコートしたい店を紹介するもの。

一部でストーカー被害が報じられていた壇蜜は「報道ではちょっと大げさに書かれた部分もあって」と恐縮しつつも事実と認め、「郵便受けにイタズラされたりしましたが、今はほとんどなくなったので心配していません」と笑顔で報告しました。

被害の詳細については、公共料金の請求書を盗まれたといい、「どうせ盗るなら払ってください」と怒りあらわに苦笑い。それでも、「タバコの吸殻が家の前に落ちていたけど、灰皿を置いたらちゃんと入れてくれるようになった」とうれしそうに明かし、「あとは公共料金を払ってくれたら“しつけ”完了かな」と色っぽく語っていた。


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稲垣吾郎 『おしん』 濱田ここね 上戸彩

<稲垣吾郎> 『おしん』 で短髪姿

SMAPの稲垣吾郎が、映画『おしん』でオリジナル版では伊東四朗が務めたおしんこと谷村しんの父親・谷村作造役に挑み、短髪姿を披露しました。

整えられた長髪がトレードマークでもある稲垣は「ガラッとビジュアルを変えた方が作品世界にお客さんを引き込むことができる」と自ら短髪を提案したという。

テレビドラマの歴代最高視聴率(平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%)を記録した橋田壽賀子脚本の国民的ドラマを、30年の時を経て、映画『あの空をおぼえてる』の冨樫森監督が映画化しました。

また、おしんの母親・谷村ふじ役を務めた上戸彩とは、共演経験もあった稲垣。「ドラマ『流れ星』で兄弟役で、今回夫婦役ってすごいですよね。でも何か縁があるのかなと思いますね。しかも今回彼女は母親役。この時代にも不思議とハマっていて、新しい上戸さんが観られると思います」と上戸との再共演を振り返っていました。

映画『おしん』は10月12日より全国公開予定です。

▼おしん役の濱田ここねちゃん
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AKB48 単独公演 河西智美 [AKB関連]

【AKB48】5年振り単独公演 河西智美卒業

27日「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか! ~」で姉妹グループを含まないAKB48単独公演が日本武道館で行われました。AKB48だけでコンサートを開くのは2008年1月以来5年振りです。

「フライングゲット」「ギンガムチェック」といったヒット曲などを織り混ぜ、アンコールとメドレー込みで45曲を3時間かけて披露。またアンコールでは卒業を発表していた河西智美を送るセレモニーが行われました。

単独公演初体験の島崎遥香は「周りを見回すとAKBメンバーばかりで新鮮だった」と話し、グループ総監督の高橋みなみは「あの時より仲間が増えてうれしいです」と喜んだ。

そして次世代センターを狙う渡辺麻友は「すべてを出し切った。最高に気持ちがいい」卒業予定の河西智美は「14歳でAKBに入ってから、つらいことや悔しいこともあったけれど、思い返すと幸せで、楽しかった。これからは夢だったソロ歌手の道で頑張っていきます」とあいさつしました。

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