ゲームの世界へ入り込める夢の装置に世界が興奮!
1982年に制作されたSF映画「トロン」を覚えていますか?
コンピューター内の仮想世界に入って近未来的なバイクで暴れちゃうCG特撮映画です。
この度、日本のネットユーザーがあの夢の世界への入り口を開発したようです。
「Nao_u」というネットユーザーさんが、顔の動きに合わせて映像を映し出すディスプレイ「Oculus Rift」と、モーション感知コントローラー「Razer Hydra」を組み合わせ、今回とんでもないものを作ってしまいました。
動画はネット上に投稿されたデモ映像ですが海外の人達ははやくも大興奮しています。
「この日が来ることをずっと夢見ていた!」「日本はじまったな」「俺もついに小さな女の子になれるというわけか!」などの声が動画に続々と寄せられています。
動画の中では初音ミクの姿を借りて体を使って操作します。
ゲーム内のキャラクターにさわったり、箱をこわしたり、指先からビーム!かめかめ波(?)も発動できます。
1993年にセガから3Dの対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」が出て、度肝を抜きましたよね。
▲セガのアーケードゲーム「バーチャファイター」
わずか数年でカクカクのポリゴンから滑らかでリアルな動きに変わったように、この「Razer Hydra」の映像も数年後には変貌するかと想像しただけでゲームオタクはますます2次元の世界に入りこみそうで、ちょっと不安ですね。
コンピューター内の仮想世界に入って近未来的なバイクで暴れちゃうCG特撮映画です。
この度、日本のネットユーザーがあの夢の世界への入り口を開発したようです。
「Nao_u」というネットユーザーさんが、顔の動きに合わせて映像を映し出すディスプレイ「Oculus Rift」と、モーション感知コントローラー「Razer Hydra」を組み合わせ、今回とんでもないものを作ってしまいました。
動画はネット上に投稿されたデモ映像ですが海外の人達ははやくも大興奮しています。
「この日が来ることをずっと夢見ていた!」「日本はじまったな」「俺もついに小さな女の子になれるというわけか!」などの声が動画に続々と寄せられています。
動画の中では初音ミクの姿を借りて体を使って操作します。
ゲーム内のキャラクターにさわったり、箱をこわしたり、指先からビーム!かめかめ波(?)も発動できます。
1993年にセガから3Dの対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」が出て、度肝を抜きましたよね。
▲セガのアーケードゲーム「バーチャファイター」
わずか数年でカクカクのポリゴンから滑らかでリアルな動きに変わったように、この「Razer Hydra」の映像も数年後には変貌するかと想像しただけでゲームオタクはますます2次元の世界に入りこみそうで、ちょっと不安ですね。
水10ドラマ対決「Woman」が「ショムニ」を逆転! [AKB関連]
水曜日10時ドラマの視聴率対決で「Woman」が「ショムニ2013」を逆転しました!
「ショムニ2013」は「Woman」より1週おくれて放送されました。3回放送して初回視聴率が18.3%、2回目13.8%、3回目9.9%と大下落したのに対し、「Woman」は4回放送で13.9%、11.3%、11.4%、13.9%と安定した強さで4回目の放送でついに逆転に成功!
▲重厚な演技でじわじわと視聴率を伸ばした満島ひかりの「Woman」
「ショムニ2013」の視聴者が「Woman」に乗り換えしたとの噂もあります。
「Woman」は満島ひかり(27)が2人の子供を持つシングルマザーを演じるヒューマンドラマ。視聴者の評判は”重すぎる””暗い”と”リアルでスリリング””丁寧な演出”と賛否両論でした。
一方「ショムニ2013」は初回こそ旧メンバーが総出演でご祝儀的な高視聴率でしたが、以降マンネリ化した時代錯誤のドタバタ喜劇がいけなかったのか?一気に失速してしまいました。
豪快でスッキリする江角マキコよりシリアスで考えさせる満島ひかりの演技の方に軍配が上がった形でした。
「ショムニ2013」は「Woman」より1週おくれて放送されました。3回放送して初回視聴率が18.3%、2回目13.8%、3回目9.9%と大下落したのに対し、「Woman」は4回放送で13.9%、11.3%、11.4%、13.9%と安定した強さで4回目の放送でついに逆転に成功!
▲重厚な演技でじわじわと視聴率を伸ばした満島ひかりの「Woman」
「ショムニ2013」の視聴者が「Woman」に乗り換えしたとの噂もあります。
「Woman」は満島ひかり(27)が2人の子供を持つシングルマザーを演じるヒューマンドラマ。視聴者の評判は”重すぎる””暗い”と”リアルでスリリング””丁寧な演出”と賛否両論でした。
一方「ショムニ2013」は初回こそ旧メンバーが総出演でご祝儀的な高視聴率でしたが、以降マンネリ化した時代錯誤のドタバタ喜劇がいけなかったのか?一気に失速してしまいました。
豪快でスッキリする江角マキコよりシリアスで考えさせる満島ひかりの演技の方に軍配が上がった形でした。
モロボシ・ダンはアンヌ隊員より薄給だった!!!
1967年に放送された「ウルトラセブン」の主人公・モロボシ・ダンはアンヌより薄給だった!!
主人公の月給が3万円でアンヌ隊員(ひし美ゆり子)は10万円であったことが判明しました。
日本橋三越本店での「生誕45周年ウルトラセブン展」でのトーク番組でダン隊員(森次晃嗣)がぼやいたんですね。撮影所まで電車通勤のダンに対しアンヌは家からタクシーで来ていたそうです。
「ウルトラセブン」は宇宙人からの侵略から地球を守るウルトラ警備隊とセブンの活躍を描いた円谷プロの特撮番組。
今から45年前のお話です。懐かしいですね。「ウルトラマン」が怪獣退治だったのに対し「ウルトラセブン」は宇宙人が相手で当時は斬新なストーリーでした。
物語の後半はダンとアンヌ隊員の恋愛も盛り込まれるドラマ性が高くシリーズ中でも名作といわれています。
一番印象に残っているのが「セブン暗殺計画」の話でガッツ星人にセブンが負けてしまいかなりショッキングでした。
日曜日の夜7時は毎週テレビに釘付けでした。
なんと初回の視聴率は33.7%もあったんですね。
主人公の月給が3万円でアンヌ隊員(ひし美ゆり子)は10万円であったことが判明しました。
日本橋三越本店での「生誕45周年ウルトラセブン展」でのトーク番組でダン隊員(森次晃嗣)がぼやいたんですね。撮影所まで電車通勤のダンに対しアンヌは家からタクシーで来ていたそうです。
「ウルトラセブン」は宇宙人からの侵略から地球を守るウルトラ警備隊とセブンの活躍を描いた円谷プロの特撮番組。
今から45年前のお話です。懐かしいですね。「ウルトラマン」が怪獣退治だったのに対し「ウルトラセブン」は宇宙人が相手で当時は斬新なストーリーでした。
物語の後半はダンとアンヌ隊員の恋愛も盛り込まれるドラマ性が高くシリーズ中でも名作といわれています。
一番印象に残っているのが「セブン暗殺計画」の話でガッツ星人にセブンが負けてしまいかなりショッキングでした。
日曜日の夜7時は毎週テレビに釘付けでした。
なんと初回の視聴率は33.7%もあったんですね。
【1000円以上送料無料】麻里子 篠田麻里子写真集/篠田麻里子 |