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西内まりや主演「山田くんと7人の魔女」敵役に足立梨花!

今日10日夜23:10からドラマ「山田くんと7人の魔女」」がスタートします。
これは少年マガジンで現在掲載中の同名漫画が原作です。

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▲美人で面白い!一粒で二度美味しいキャラの西内まりやさん

学校一成績優秀な白石うらら(西内まりや)と、元不良で学校一の問題児・山田竜(山本裕典)がキスによって心と体が入れ替わってしまう物語。やがて、キスすることで特殊能力が発動する7人の魔女の存在が明らかになり、魔女探しがはじまります。

西内まりやさんは2011年の「スイッチガール!!」でドラマ初主演!
美人でもコミカルな演技が得意で続編まで制作されました。

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▲スイッチガールではぐーたらと優等生の高校生役を演じました。

「山田くんと~」での見所は男と入れ替わった西内さんのアクションシーンですね。
第一話から豪快な回し蹴りと強烈なパンチを披露します。

また西内さんをイジメる佐々木凛役には「あまちゃん」でアメ女センターを演じた足立梨花さんが抜擢されました。

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▲いじめキャラが板について貫禄さえ漂う足立梨花さん

「あまちゃん」に引き続き性格の悪い役が回ってきたことに対し、足立さんは「それは演技が成功したということ。普段できないことなので面白いですよ」と役者魂を見せています。

主題歌の「タイムマシンなんていらない」は前田敦子さんが歌っています。



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怪獣映画「PACIFIC RIM」9日より公開されました。

日本の怪獣を愛するギレルモ・デル・トロ監督の「PACIFIC RIM」を9日見てきました。

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▲どことなく”鉄人28号”を彷彿させるフォルムですね(オールドファン向き?)

ゴジラ関連のフィギュアを数百体所持し、子供の頃「ウルトラマン」や「鉄腕アトム」を見て育った48歳の監督さんに親近感を感じていたのでロードショー初日の朝一番で席を確保しました。

冒頭からストーリーが急展開で始ります。
2013年8月10日(今日ですね^^)サンフランシスコ湾の金門橋にアックスヘッド(尖兵怪獣)が現れ3つの都市が壊滅。

2015年に人類は対怪獣用の人型巨大兵器”イェーガー”を開発します。

2016年東京にオニババ(甲殻怪獣)が現れ、日本製イェーガー”コヨーテ・タンゴ”が撃滅するも、森マコ(芦田愛菜)は両親を失います。

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▲菊池凛子さんの棒術はカッコいいですよ。筋肉トレーニングを4ヶ月、週5日間やったそうです。


当初イェーガーは連戦連勝しますが、怪獣は進化しイェーガーの攻撃が通じなくなってきます。
2020年アラスカ沖に現れたナイフヘッド(衝角怪獣)にアメリカ製イェーガー”ジプシー・デンジャー”が対抗しますが主人公ローリーの兄は殺されて、ローリーも心に深手を負いパイロットを引退してしまいます。

2025年に復讐に燃える森マコ(菊池凛子)と傷心のローリーが出会い、残り4機となったイェーガーと共に怪獣が現れる太平洋の裂け目を封鎖すべく壮絶なバトルが始まるという感じです。

登場するイェーガーがなかなかカッコいいですね。

主人公が操る”ジプシー・デンジャー”の武器はプラズマ砲、そしてエルボーロケット装備のパンチに森マコが考えた白兵戦用のチェーン・ソードで怪獣を真っ二つに切り裂きます。

また中国製の”クリムゾン・タイフーン”は3本の腕で必殺技”雷雲旋風拳”を使いますが、賢くなった怪獣にワザを封印されてオオタチの尻尾爪によって粉砕されてしまいます。

ロシア製の”チェルノ・アルファ”は電撃拳をぶち込むハンマー・パワーが必殺技ですが、オオタチの溶解液で重装甲を破られ、レザーバック(電磁波暴獣)の背後からの奇襲でこれまたやられてしまいます。

そして最新型・オーストラリア製の”ストライカー・エウレカ”は両腕に篭手状のスティング・ブレードと胸部の6連対怪獣ミサイルが主力武器です。ジプシー・デンジャーと共に太平洋でファイナルバトルを挑みますが・・・結末は映画館で!

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左上から”ジプシー・デンジャー””チェルノ・アルファ”左下”ストライカー・エウレカ””クリムゾン・タイフーン”


最後にこの映画はゴジラやガメラシリーズを見てきたファンにとっては非常に面白い怪獣映画となっています。とにかく頭は空っぽにして楽しめる娯楽作品ですね。

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