”神の左”炸裂、160秒で山中KO勝利 世界バンタム級タイトルマッチ

えぇっ！　という間に終了ゴングが鳴りました。
わずか１ラウンド2分40秒の出来事です。

12日WBC世界バンタム級タイトルマッチ戦が行われました。
王者・山中慎介（３０）が挑戦者ホセ・ニエベス（３２）の顔面にコークスクリューパンチを叩き込み、ホセはヨタヨタとコーナーに沈み戦意喪失であっけなく終わりました。

ホセはチャンピオンの左が見えなかったそうです。山中は「もう少しやりたかったというのが本音」と余裕のコメントでした。



また元世界２階級王者の長谷川穂積（３２）がノンタイトル１０回戦でヘナロ・カマルゴ（メキシコ）に１回２分３２秒でＴＫＯ勝ちしました。

こちらも格の違いがありすぎました。

全米で最も稼いだ俳優さんは誰でしょう？

成功すれば巨万の富を築けるのがアメリカン・ドリーム！

この一年で最も稼いだ映画スタートップ10が経済誌フォーブスで発表されました。

昨年6月から1年間の稼ぎ高を同誌が推定したランキングです。

栄光の第１位に輝いたのは・・・・

ロバート・ダウニー Jr


年収75億円！
「アベンジャーズ」の興行成績が歴代３位の1500億円、「アイアンマン3」も1200億円を越え出れば当たるヒットマシンとなりました。

２位に新顔のチャニング・テイタムの60億円で、自身の体験を元にしたストリッパー物語「マジック・マイク」の功績によるものでした。

３位はヒットシリーズ「X-Men」のウルヴァリン役でおなじみの・・・

ヒュー・ジャックマン


年収55億円！
「レ・ミゼラブル」が興行成績438億円の高収益をもたらしました。



女優の部では・・・

１位・アンジェリーナ・ジョリーで33億円

２位・ジェニファー・ローレンス（「ハンガー・ゲーム」が大ヒット）で24億円

３位・クリステン・スチュワート（「トワイライト」「スノーホワイト」）で22億円

でした。

景気のいいお話ですね。

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「世界中で【起業の神】と言われる１人の人物を、知っていますか？」


アメリカのビジネス誌「ウォールストリート・ジャーナル」で

歴史上ビジネスについて書かれた５つの本のうちの

No.1の一つとして選出され


「INC」誌で成長企業500社の経営者向けに行ったアンケートにおいて

「7つの習慣」「ビジョナリーカンパニー」などの歴史的名著を抑え

ナンバーワンのビジネス書に選ばれている著者


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【　マイケルEガーバー　】プロフィール
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マイケル E. ガーバー氏は1977年、スモールビジネス向けの
トレーニングを行う会社、E-Myth World Wide社を設立。

以来、145カ国、6万5000社のビジネスを成長させる手助けをしてきた。

また、世界の118の大学では、彼の著書がテキストとして用いられている。

E-Mtyhで紹介されている起業家、中小企業オーナー向けのフレームワークは、
いたるところで引用され、世界中に広がっている。

彼の代表的な著作「E-Myth Revisited（邦題：はじめの一歩を踏み出そう）」は
起業家、中小企業経営者のバイブルとしてベストセラーになり、米INC誌は
彼のことを“世界ナンバーワンのスモールビジネスの権威”と名づけた。

また、この本は、INC500企業の経営者向けに行ったアンケートにおいて、
「7つの習慣」「ビジョナリーカンパニー」などの名著を抑え、ナンバーワンの
ビジネス書に選ばれている。

「ブラック企業大賞2013」はワタミ 一般投票でもダントツ1位！

とりわけ悪質なブラック企業をインターネット投票などで選出するイベントに居酒屋チェーンの「ワタミフードサービス」がワースト(大賞)に選ばれました。



この賞は労働組合「首都圏青年ユニオン」や労働問題専門の弁護士・大学教授らで構成する「ブラック企業大賞実行委員会」が主催し今年で２回目になります。

ワタミ(和民)は大賞のほか、Web投票によって決まる一般投票賞も受賞。
全3万501票のうち2万1921票を獲得(得票数71％)のぶっちぎりでした。

これほど非難を受けた理由とは・・・

2008年に入社２ヶ月の女性社員が過労により自殺。2012年に労災認定されるも、会社は遺族との直接面談にも応じず不誠実な対応を続けていることが選考理由となっています。

また去年のブラック企業大賞は東京電力が受賞しました。

ブラック企業にノミネートされた８社はいずれも過労による鬱病や自殺、突然死で労災認定された企業ばかりでした。労働問題に詳しい弁護士は「待遇や企業のあり方に少しでも疑問を持ったときは一人で考え込まないで相談してもらいたい」と述べています。

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「半沢直樹」10倍返し完了で視聴率29.0％

昨日11日放送された堺雅人主演のドラマ「半沢直樹」の視聴率が関東地区で29・0％を記録しました。

ドラマ見ましたけど、堺さん演じる半沢さん、わざわざ東田社長(宇梶)に直接引導渡していい度胸していますね。剣道の有段者なのでしょうか？

浅野支店長には奥さんの握手に負けて(?)、刑事告発をやめて、東京栄転を勝ち取りましたけど、人がいいんですね。

そして最大の敵、大和田常務（香川照之）とすれ違った場面が瞬間最高視聴率31.9％だったそうです。



視聴率は右肩上がりで今年の連ドラの記録を更新しましたが、TBSはこのチャンスを生かせなかったそうです。「半沢直樹」の放送回数は全10回で、局が一番プッシュしていたのが「ぴんとこな」の方でした。

フタを開けたら「ぴんとこな」の視聴率10％にも届かず、慌てて「半沢～」の放送回数を増やそうと堺さんにお願いしましたが、10月からフジテレビで主演の「リーガルハイ2」が決まっていたのであっさり断られたそうです。

「リーガルハイ2」のフジテレビさんは「半沢直樹」の勢いを継承できて、さぞかし喜んで期待しているのでしょうね。

タグ：半沢直樹 堺雅人